ペットと病気
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病気になりよったとき、人は言葉によって身体の病状を伝えることができまんねん。
せやけどダンさん、言葉をしゃべれへんペットたちは、体調が悪くても、それを直接飼い主に伝えることはできまへん。
やので、病気の早期発見のため、飼い主の方でペットの健康に気を配ってあげることが必要になるんや。
まず用心せなならへんのは、体の変身。鼻が乾く、急にやせる、毛のツヤがなくなる、悪臭がする――このような変身が出たら要用心や。
また、ペットが毎日毎晩壱年中とちゃう行動を取ったときも、何らかの病気にかかっとる可能性が考えられまんねん。
例あげたろか,たとえばやなあ、睡眠時間が異常に長くなる、食欲がなくなる、動きたがりまへん(散歩をいやがる等)やらなんやら。このような症状に気づいたら、速やかに獣医に相談するようにしておくんなはれ。
なお、飼い主が気づいてあげられることには限界があるので、ペットの病気予防のためには、定期的に獣医に診てもらうことも大切や。
ペットの生活習慣病
病気は不健康な生活習慣から生じるといおるけどダンはん、それはペットも同様や。
近年、人間と変わりまへんような病気(ガン、糖尿病、アトピー、アレルギー、貧血、慢性腎炎、肥満、等々)にかかるペットが増えとるとええ まんねんわ。
これらの病気は多かれ少なかれ、不健康な生活習慣と深い関係があるとされとる病気やけどアンタ、ペットがこのような人間と変わりまへんような病気にかかるようになってきたちうことは、動物たちの“生活習慣”が悪化してきとることに他ならへんわけや。
ここでいう生活習慣とは、食習慣(高カロリー、高脂肪食、エサのとりすぎ)、運動習慣(運動不足)が挙げられるでっしゃろ。
もちろん、ストレスをため込みやすい生活環境もまた病気の原因となるんや。
ペットの病気を防ぐためにも、ペットの食事や運動に気を配り、また過度のストレスをため込まないよう、生活環境を見直してあげておくんなはれ。