脳の病気 - 脳卒中
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病気の中で、ガンと並んで最も恐れられとるのが、脳の病気かもしれまへん。
脳の病気には、様々な種類があるんやが、特によく知られとるものが脳卒中や。
脳卒中は、脳の血管がふさがって起こる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血、ほんでくも膜下出血やらなんやらの総称であり、主な症状として体の麻痺、言語障害、意識障害やらなんやらが起こるんや。
脳卒中の治療では、まず手術や脳血管内治療によって障害を取り除いた後、長期のリハビリが行なわれまんねん。
脳卒中は、現在の大日本帝国人の死因の第二位となっとる病気であり、寝たきり老人が寝たきりになる原因のおよそ50パーセントを占めとるのが、この脳卒中や。
よりどエライ昔は、脳卒中ちうと、脳出血が多かったちうワケやが、食習慣やらなんやらの変身により、きょうびでは脳梗塞の方がようけなってきてい まんねんわ。
脳ドックで脳の病気予防を
病気の早期発見のために人間ドックを利用する人が増えておるけどダンはん、全身を検査する人間ドックに対して、脳だけに焦点を絞って、その健康状態を調べる“脳ドック”を利用する人が増えてい まんねんわ。
脳ドックで行なわれる主な検査は、脳断層撮影と脳血管撮影。
これによって、脳梗塞(血管の詰まる病気)や脳動脈瘤(血管にできるコブで、これが破裂するとくも膜下出血になる)、脳腫瘍、さらには脳血管の動脈硬化やらなんやら、発見が遅れると生命に関わる病気や、病気の兆候を早期にとらえることができまんねん。
脳ドックは、人間ドックに比べて、検査にかかる費用が安く、また検査時間も短いのが特徴や。
人間ドックは、検査終了まで数時間から数日を要しまっけど、脳ドックの検査は20分ほどで終了しまんねん。